趣味の写真と日記


by trustyou1st

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航空宇宙博物館

各務原の高級宇宙博物館へ、館内は入れず、外の展示機だけだったが、間近に見るのは迫力満点。
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by trustyou1st | 2009-05-26 22:30 | 飛行機

PENTAX K-7  本音の話

これまで得た情報をもとに再度K-7の実力を考えてみた(加筆修正6.6)。すでに予約を入れているので、6月末には購入できる予定。ただ、発表のころまでの熱も少しさめているので、冷静に使えるところ、もう一歩というところを本音でまとめてみたい。

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■ コンセプト(開発の背景)
 アマチュアからハイアマチュアまでを対象としたPENTAXのフラッグシップモデル。フラッグシップといってもハイエンドを指しているわけではない。PENTAX事業としてのハイエンドは645Dに任せ、APS-Cでのフラッグシップと位置づけたカメラ。K-7は単にK10DやK20Dの買い替えを狙ったものではない。事業を引き継いだHOYAに対してのユーザーの不安を払拭するため、一眼レフ事業に強い意欲を示し、事業継続の安心感をユーザーに与える使命があった。事業譲渡前後に開発、発売されたK20Dで失望し、様子見を決め込んだユーザーのHOYAへの信頼回復ができるかどうかが、最大の経営課題だ。
 K10Dで獲得したユーザーの流出が激しくなり、レンズなどの周辺機器も売れなくなっている。これを防ぐには、安心して使えるボディが必要だ。K20Dで手抜きをした遅れを挽回することがK-7の使命。アマチュアの心をつかむためには、ボディの価格は思い切った価格設定をすることが前提。機能は、他のメーカーにあってPENTAXにないものはない。さらにPENTAXにしかできない機能も奢られた。
 DSLRに必要な機能の開発はほぼ終えたため、K-7以降の開発ペースは緩やかになると思われるが、次の課題はセンサー。高感度への対応は、まだまだライバルに追いついてない。645Dの開発も気になるところだ。

■ 価格
 発売日前後は、ボディで11万円程度と予想。

■ 発表された性能(ボクの予想する開発者の本音)
・センサー
 画素数は同じだが、全くの新開発とのこと。パンフレットにはセンサーの構造の説明はなく、基本性能は同じだが4チャンネル読み出しを付加しただけだと思われる。今回のセンサーの改良は画質ではなく、センサーの読み出し速度を早くすることで、連写性能を上げる目的だったと思われる。
・PRIME2
 4チャンネル読み出しと、動画処理エンジンを組み込んだもので、静止画像については、K20Dとさほど進化していないようにも見える。
・マグネシウムボディ
 質感にこだわった。結果として、たわみがなくしっかりしたボディ剛性となっている。静音性能は特に優れているシャッターユニットなどにも工夫があるのだろう。
・ファインダー
 従来はアマチュア向けに明るさでインパクトを出していたが、欠点としてピントの山が掴みにくくなっていた。明るさを追えば、ピントの合いにくいマットになる。二律背反の課題だが、今回の設計では、キットレンズでは少々苦しいがFの明るいレンズであれば、むしろピントを合わせやすい。この点もハイアマを狙った設計になっている。さらに視野率約100%にこだわったため、明るさが犠牲になった部分もある。ファインダーは残念ながら暗くなってしまったが、小型軽量のプリズムでここまでできたことを評価したい。
・連写とタイムラグ
 AF-Sでは5コマだが、AF-Cでは3コマ程度まで落ちるときがある。AFのアルゴリズムはまだまだ改良の余地がありそう。アルゴリズムを見直しをしたというのは、ソフトの開発力で劣っていたということ。ただ、それも追いついたようだ。劇的な差はこれからはつきにくいのではないか。タイムラグが短くなったことを体感できると思われる。
・DRⅡ
 おそらくオリンパス並みになったはず。でもオリとの特許係争にならないのか心配。
・測光
 測光は16分割から77分割になり、より精度が上がった。でも77ってどう見ても7のこじつけ?に見える。
・構図微調整とシフト撮影
 独自のセンサー構造だからできる機能。これは正直今回の一番のサプライズ。今回は1mm程度しか動かないようだけど、シフトレンズがいらなくなるぐらい動けば、結構インパクトのある機能。次世代ではどんな改良がされるのか楽しみ。
・デジタル水準器
・デジタルフィルター
 HDR(ハイダイナミックレンジ)は露出の異なる3コマを合成して階調を広げる機能。リコーの2番煎じだが、デジカメの最大の欠点であるダイナミックレンジをカバーする機能。根本的にはセンサーで何とかして欲しいところ。
・高感度特性
 これから追い込むことになっている。センサーは基本的には変わっていないはず、あとはSILKYなどの力を借りてソフトの改良で改良するしかない。ほぼ完成していると思われるが、ISOの最高感度が変わっていないので、あまり期待できない。K20D並みかちょっといいくらいと予想、でてきたサンプル画像も予想の範囲内。K20Dはノイズと解像感のバランスがよかったが、K-7でもどうやらその方向は維持しているようだ。
・長秒時のノイズリダクション
 OFFができない。ONということはダークフレームを同じ時間とって、いわゆる引き算をしなければいけないということ。K10Dは熱かぶりがひどかったが、K20DやK-7では、強制的にダークフレームをとっている。RAWデータを出したくない(出せない)からで、おそらく熱かぶりが30秒からでてくると思われる。ここはまだキャノンに大差がついている可能性がある。次世代機では、センサーの基本性能をよくして欲しい。ここはセンサーメーカー次第。

■ ボクの評価
 K-7は買収前のPENTAXの作った技術を元に作った最後のデジタル一眼になるのではないだろうか。今後はHOYAのコストダウン要望にこたえる形で、事業が再編されるように思われる。でも、それでもこれだけのボディをちゃんと作れるということは、PENTAXも捨てたモンじゃない。会社を去っていった人たちも、きっと欲しいカメラに仕上がっていると思う。僕もPENTAXとの付き合いを続けようと思っている。
 改めて、Kマウントのレンズやストロボを買おうと思い始めた。やはり会社の姿勢がわからなければ、積極的に特にレンズは買えない。ボクらにそんな気持ちが出ただけでも、PENTAXは一息つけただろう。

■ PENTAXへの要望
 K-7の次はK-7とK-mの間になると予想していたが、K-mをきちんとマイチェンするか後継機を出さないと、売れ筋のエントリーモデルで負けてしまう。され、どんなラインナップになるのだろうか。ネーミングは仮にK-3として、そのスペックは、K-7のスペックからボディがエンプラになったようなものを予想している。動画撮影中のAFもできるようになったり、もう少し素人受けするような手軽さがポイントだとおもう。
 一番の要望はK-7の実勢価格を下げないこと。CANONが5DMarkⅡの価格を下げないように、売れなくなっても安易にK-7のようなフラッグシップの価格を下げないことだ。K-20Dの後継機を出して、そっちは多少下げてもいい。CANONのようにファームアップなどで機能アップをして延命すれば、価値を維持できるはず。むやみに自分で価値を下げないことだね。よろしくお願いしますよ。一年たっても、10万円は絶対切らないでください。安くして数売っても、将来につながらないことはK20Dでわかったでしょう?

 ファームアップで直して欲しいのは、長秒時のノイズリダクションのOFFができること。動画中のAFができるようにすること、発売までに間に合わなかった機能を付け加えて欲しい。

  今回気がついたことだけど、画質に関してはかなりSILKYPIXの技術が使われている。付属ソフトについている覆い焼きなど、やってみればわかるけど、常用してもいいくらいの機能。自社でやれないことはアウトソースする気持ちでよいと思う。その分、ハードにこだわって欲しい。若い技術者の育成をちゃんとやって、新しい技術を開発してくださいね。
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by trustyou1st | 2009-05-24 23:41 | 機材

K-7 final spec

英文のリリースがでました。といってもリークらしいけど。いろいろ楽しませてくれたK-7ですが、これで最後にしようと思います。価格は1200ドル程度、12万円スタートのようですね。とりあえず、予約をしようかと思っています。
できれば17-70F4とバッテリーグリップつきで。今回はアイカップもつけるつもりです。
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主な仕様 (日本語がでたら修正します)
1.クラス最小で機能的かつ頑丈なボディ
ステンレスシャーシにマグネシウム合金、77箇所のシーリングにより、耐水、耐寒性能を持つ。ー10℃でもOK。1/8000のシャッターなどこのクラス最強。

2.ほぼ100%視野率の光学ファインダー
ナチュラルブライトマットⅢ、

3.毎秒5.2コマの連写
JPEG40コマまで。

4.DRⅡ
超音波でのローパスフィルターのダスト除去

5.高品質のイメージ再現
(1)新開発のCMOS
(2)PRIMEⅡ

6.77分割マルチパターン測光

7.新世代SRメカニズム
水平自動補正機能を新たに追加

8.LV
顔認識AF、ハイスピードコンティニュアスAF

9.HD動画

10.11点AF
うち9点クロスセンサー。AFビーム

11.カスタムイメージ機能

12.多機能な露出システム

13.92万画素のLCDモニター

14.新バッテリー

15.その他
1)HDR合成 3枚の画像から
2)ダイナミックレンジ拡張
3)デジタル水準器
4)収差補正
5)ホワイトバランスコントロール
6)16デジタルフィルター
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by trustyou1st | 2009-05-20 23:22 | 機材

K-7の発表まであと2日

K-7の発表まで2日なりました。アメリカでは明日の朝らしいけど、直前のリーク情報がどんどん増えて、全容が見えてきました。K10Dで不満だった部分も、他社にあってPENTAXにない機能も、さらにオリジナル機能も増えて、自分の中ではいつか欲しいカメラの筆頭になっています。

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http://ricehigh.blogspot.com/2009/05/pentax-k-7-is-here-finally.html

それでも、次はEOS 5DmarkⅡと考えていたので、K-7はうれしいサプライズです。なんといってもEOSはでかすぎですから。でも冷静に見ると、一番の不満点だった、ダイナミックレンジはHDRなどの機能で、かなりよくなっているものの、高感度セッティングはISO3200(拡張で6400)と、K20Dと同等に見えます。ノイズも多く、熱かぶりもあって、天体写真を撮れないカメラだったので、その点はテストレポートでよく観察したいと思う。あせらない、あせらない。

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http://www.pentax-fans.com/blog/

使える機能、あくまで僕が使えると思う機能をちょっと抜き出すと

■ インターバルタイマー内臓
 これ、EOS用のレリーズを買って、改良していたので、もっと早く言ってくれよという感じなんだけど、使えます。花の開花とか、雲の流れとか、星の動きとか(ノイズしだいだけど)JPEGで撮って動画にしてもいいし、そもそも動画にはじめからできるかもしれないし。遊べます。これだけでも1万円の価値があります。

■ HDR
 露出ブラケット機能で撮影した複数の画像をコンポジットできる。これは便利ですよ、露出を任意に変えた3枚をコンポジットするようですね。枚数に制限がなかったらもっと楽しい機能です。どんなノイズもなくなってしまいますよ。Rgistax 5(フリーソフト)と同じような機能だったらうれしいけど、どうなんでしょう。

■ ストロボ
 ポップアップの高さが高い!いままで僕の大好きな12-24mmでストロボ使うと、レンズでケラレがでていたので、広角端が使えなかった。外付けストロボがいらなくなってしまいそう。ただ、高感度が使える前提だけどね。

■ 動画
 LUMIX DH1を買おうと思っていたんだけど、オールドレンズやBORGにつけて超望遠で使いたかったのと、動画。コントラストAFもできて、顔認識ができれば、5D真っ青だね。LUMIXは当分選択肢から外れました。

■ なんといっても小型軽量
 フルサイズも買うつもりだったけど、あくまでも星や風景をじっくり撮るためのもの。日常は、K10Dが一番多かったし、色も好きだった。だから小型はありがたい。できればエンプラボディともおさらばしたい。手触りが好きになれないし、長く使っていても、愛着が薄いんだよね。K-7を買ったら、K10Dは引退してもらうことになりそうです。

■ ローパスのゴミ
 ついにオリンパス並になりそうですね。これは面倒くさがりの私には朗報です。

■ 手ブレ補正の強化やAFの強化
 手ブレ補正はK10Dでも驚くほどの効果がありました。今度のはもっと期待できますよね。1500万画素もあると、ちょっとブレも気になるものです。それだけでも高画素を感じることができると思います。AFも迷って、シャッターチャンスを逃しちゃったことが数知れず。お願いしますよ。

■ 連写スピードアップ
 連写はしないけど、小気味よくシャッターが切れそう。バッファメモリも増やしてあるようだし、ここも大きな改良。

■ 色収差補正
 これはPENTAXが採用しているSILKYPIXに搭載されているので、それとどう違うのかって感じです。SILKYはどっちかというと、よくわからないので、実写を見てからNIKONと比較しましょうっていう感じですね。SILKYで便利なのは、デジタルでアオリができるので、アオリができるとうれしいですね。

【追記;サプライズ】
 自動で水平がでる?らしいですね。これは驚きです。

プレスリリースのリーク(英文)
http://www.pentaxforums.com/forums/pentax-news-rumors/57107-pic-k30d-246.html

あとは価格だけですよね、このカメラ壊れなければ10年使えるとおもう。ただし僕が元気なら。
 
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by trustyou1st | 2009-05-20 00:33

雨の森

五月の雨に煙る森を歩くのも、たまにはいいものだ。
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by trustyou1st | 2009-05-17 21:47 | 風景
スペック表をじっとみてK-7の設計思想を考えてみた。

この数年で、フィルムからデジタルへ一気に時代がかわり、誰でも高性能を手にすることができるようになった。でもその高性能は解像度であって、深みのある銀塩の世界とは違う世界だ。このブログの画像も多くは640×423だが、これでもいい写真と悪い写真はちゃんとわかる。いつも反省しきりだ。

デジタルの世界では、誰でもPCで細部を見てしまう。だから色収差などのレンズの性能が気になってしょうがなくなる。ソフト的に修正してしまう手もあるけど、その気になったらレンズも買い換えなくちゃならなくなる。レンズが売れるから、トータルで儲かるからそれはそれでいいけど、今の時代は本体ばかりが売れて、レンズは売れない。開発コストも回収できないから、ペンタは苦しくなってしまってる。さらに、コンデジの安売り競争が、デジ一にもやってきて、売り出して一年も経たないうちに半値近くに値が下がってしまう。これでは開発費も回収できないだろう。ボディなどの材料をどんどんケチるとか、海外生産でコストを下げるとか、いろいろ考えなくっちゃならない。

ペンタの社内で何が議論されたんだろう?経営が苦しくなって幹部は分裂。開発スタッフは、それでも会社を何とかしようと考えたはず。ペンタにできることはなんだろう?67や645のプロユースは、デジタル化で消える運命と悟ったはず。そうなると否応なく一眼レフに集中するしかない。K10Dでグランプリを取った後、第二、第三の手を考えていたはず。ところが経営は内紛、TOBでそれどころではなく、打ち手が遅れせっかくのブランドが台無しになるような経営の迷走ばかりが目立った。HOYA社長のだめだったら止める発言、これが責任を取って辞めるくらいの決意なら、K20Dももっと売れたかもしれない。そもそも開発費をけちったから使いまわしのボディを使わざるを得なくなった。開発スタッフの心中を思うに余りある。

ペンタの35mm一眼のユーザーは、キャノンやニコンのようなプロじゃない。高い機材も買えないが、性能にはこだわっている。KマウントもEFマウントみたいに大きくしたかったと思うが、いまさら変えられない。どうやってユーザーの希望するコストで品質のよいレンズを提供できるか?そんなこと考えて、ズームよりは、短期間で設計できる単焦点に集中してきたのだろう。F4へのこだわりも裏を返せば、無理をせず高性能を出すってことを考えた結論だ。何よりコストが安い。ズームはOEMで割り切ったし。あのマウントではデジタル時代のフルサイズは無理に思える。ニコンみたいにソフトで強引に直しちゃうのもあるかと思うが、そんな開発費は出せないだろう。プロユースは、645デジタルに任せて、一眼レフはAPS-Cで割り切って正解だったと思う。

ペンタの一眼レフは、K10Dで手ブレ防止を本体に取り込んだことで、レンズを安価に設計できる。ここまではよかったが、サードパーティはペンタを無視して、売れるキャノンやニコン用の手ブレ防止レンズに集中して、手ブレのつかないペンタ用は、逆に作りにくくなってしまい、出さなくなってしまった。なんだか、無視されているようで、ペンタ党としてはさびしいし、新しいユーザーも取り込みにくくなった。

K10Dで獲得したユーザーがいるうちに、最後の手を打つしかない。K20DはK10Dの焼き直しであり、1500万画素にして失ったものもある。そもそも1500万画素ではレンズの性能が見えてしまう。手ブレしないといっても、微妙なブレまでは除去できない、三脚に載せてとってもブレがでる。プリントしても1000万画素のK10Dと変わらないように見えてしまう。

ペンタに限らずコンデジから来た人は、わくわくして写真をとっても、こんなもんかなって思ってしまう。売り場では、お客様にがっかりされたときのために、キャノンかニコンを進めてしまうわけだ。ペンタだからだめだったんだと、キャノンやニコンと同じで絵でも思われてしまう。

つまりペンタはキャノンやニコンと同じ絵ではだめだってこと。これはペンタに限らずシェアの低いブランドはどこもそうだけど、1、2位のブランドに画質で負けてはだめだし、同じでもだめ。勝っていないと勝負にならない。

K-7は、いたずらに画素をあげるんじゃなくて、1500万画素がちゃんと写るようにしたんだと思う。もう一度、手ブレ防止をちゃんとやる。そうすれば他社のカメラよりきれいな絵が撮れる。

後は知らず知らずに印象に残るカメラにするってこと。K10Dから操作性といっているけど、操作をする、シャッターを押す、スイッチをひねる。小気味のいい音がして、テンポよく写真が撮れる。写しているって気分になる。感性に訴えるってことだよね、そこに一番こだわったと思う。道具としての使いやすさだよね。カンナだってノミだって、手になじむことが重要だよ。

金属ボディの冷たさ、ブラックアウトの短さ、静かだけど心地のいいシャッター音。高級機が持っているものを徹底的に調べ、取り入れてきたと思う。絵は、ダイナミックレンジよりも、解像度にこだわっていると思う。だって、高性能が安価に買える単焦点レンズがあるからね。だからブレには徹底的にこだわったはず。エンプラのボディも振動ということを考えたら、金属の方がいいかもしれないし、そういう説明をしてくると思う。

100万円も出せないマニアには、単焦点の高解像度レンズがそろっているペンタックスは、欲しいカメラの筆頭になってもおかしくないと思う。そのためには、性能以上に大切なのが、壊れないこと。万が一のメンテナンスやサポートがちゃんとしていることだね。慢心がひどいキャノンは、そのうちクレームで自滅すると思う。後はHOYAの経営者が代わることだね、辞めたくないのだったら、社長がK-7を買って自分がまず自社製品を好きになることだね。最後は経営者の志しだい。聞いてる?


噂のスペック
■15 MP new APS-C CMOS sensor
■ISO 50-6400
■5 fps (till 10 fps in 6 MP mode)
■>95 % viewfinder, 1.1 x
■Mirror Lockup
■Liveview and HD Video 1280*720 mono-Audio
■77 AF points in LV
■11-point TTL double-cross sensor
■77 zones light metering
■1/8000 shutter with 1/250 sync
■3 inch display 921,000 pixel
■water resistant body
■Manual pop-up RTF
■Built-in AF Assist Light Bright type
■HDMI port, microphone port
■96mm (H) x 130.5mm (W) x D1-D3*
*D1 = 67.5mm, from Flange to Grip Rear
*D2 = 74.5mm, from Grip Front to Grip Rear
*D3 = 76.5mm, from RTF Front to Grip Rear
■Pentax KAF-3 (Crippled K-mount, Support Both Body Driven “Screw-Type” AF and SDM)
■I/O Ports: Left: DC IN, PC/AV, HDMI, MIC IN :Right: Cable Switch Connector
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by trustyou1st | 2009-05-17 01:52 | 機材

PENTAX K-7 big surprise

PENTAX K-7 の驚きの新機能がネットで話題になっている。僕なりに推察してみた。僕はずばり光学ファインダーとEVFをミラーロックアップで切り替えるシステムだと思う。ほとんど妄想に近いんだけど、結構あたっているかも。

http://catetoblog.blogspot.com/2009/04/more-info-about-upcoming-pentax-dslr.html

このブログにペンタックスの特許が紹介されていて、それが採用される可能性を示唆している。
文中に、
Live-View and video with the mirror lockup!!
ライブビューとビデオがミラーロックアップで使える

そして、今や有名なこのリーク写真
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最初は赤矢印のボタンがミラーロックアップに見えたんだけど、何も書いていないのでX接点のカバーみたい。逆に右側の赤丸の影の部分がまだリークされていない。ここにミラーロックアップのツマミがあるんじゃないだろうか。右手で回すから、右側にツマミがあるのが自然なので。

特許技術でファインダー内でライブビュー画像が見られるならば、ミラーロックアップしても見ることができるはずで、そのまま撮影もできることになる。ミラーロックアップの効果は、ミラーショックを抑えることができるし、音もしずかな(ハズ)。
予想されているような、リーズナブルな価格でできれば、ボディの質感もいいし、愛着の湧く一台になりそう。

さらに妄想を広げれば、K10Dで22ビット処理をしていたんだから、そのCPUのスペックを生かした処理がいろいろできるはず。K10Dで突然、ローパスフィルターのないカメラを試作して、天体写真用とか言っていたけど、むしろローパスをなくして、普通の写真を撮っていたんじゃないかと思っています。

できるとすごい解像度になりそう。センサー信号から赤外線の部分だけ取り出すってことは難しいかもしれないけど、CPUにゆとりがありそうだからできてもおかしくないかなって思っております。

とにかく、もう失うものはないんだから挑戦してください、そしてさっさとHOYAから独立して欲しい。やっぱり餅は餅屋じゃなっくちゃ。応援してます、事業部の皆さん。

追記(5/16) 過去にスクエアセンサーという噂があったけど、リークでは否定されているようです。でも、センサーがカメラの中で回転して縦横が切り替えられると面白いよね。できっこないけど。

噂のスペック
■15 MP new APS-C CMOS sensor
■ISO 50-6400
■5 fps (till 10 fps in 6 MP mode)
■>95 % viewfinder, 1.1 x
■Mirror Lockup
■Liveview and HD Video 1280*720 mono-Audio
■77 AF points in LV
■11-point TTL double-cross sensor
■77 zones light metering
■1/8000 shutter with 1/250 sync
■3 inch display 921,000 pixel
■water resistant body
■Manual pop-up RTF
■Built-in AF Assist Light Bright type
■HDMI port, microphone port
■96mm (H) x 130.5mm (W) x D1-D3*
*D1 = 67.5mm, from Flange to Grip Rear
*D2 = 74.5mm, from Grip Front to Grip Rear
*D3 = 76.5mm, from RTF Front to Grip Rear
■Pentax KAF-3 (Crippled K-mount, Support Both Body Driven “Screw-Type” AF and SDM)
■I/O Ports: Left: DC IN, PC/AV, HDMI, MIC IN :Right: Cable Switch Connector


さあどうする?
 この3週間、とっても楽しめた。いやもう世界中のPENTAXファンと気持ちがつながったような気分。英語サイトもずいぶん読みました。今度、書き込みもしてみようと思ってる。
 K20Dの時はEOS40Dを購入した後だったので、望遠鏡に資金を回してしまい結局スルー。5DMarkⅡの出た時も興奮していたけど、20万円くらいを目処にしていたことや、病気でお金がなくなってしまって、それどころではなかった。病気も回復しつつあるので、これからは買えないことはないけど。まがりなりにも2台、2マウント体制なのでしばらく様子を見ることになりそう。
 我慢できるかなぁ。CANONはすべてフルサイズ用のレンズしかないので、40Dは5DMarkⅡかその廉価版にするつもり。K10Dも長くは使えないと感じてる。いいカメラだけど、白トビがどうしても許せない時がある。ピント調整もついてないし、ライブビューもない。おまけに熱かぶりするので、天体写真に使えない。1500万画素はいらないから、ダイナミックレンジとノイズだけは何とかして欲しい。あとは壊れないカメラかな。あと数年で定年だし、今度買ったらPENTAXのボディは最後になりそう。HOYAをどこかで信じられないってこともあるからね。サプライズがなくても、価格がこなれたら今のうちに買っておこうと思ってます。
 こうして書いてみて改めて感じるのは、スペックじゃないってことだね。HOYAが好きだとか、PENTAXがとにかく好きだとか。カメラの性能も各社横並びになって来た、ここまでくるとノイズもダイナミックレンジも、どこも同じような状態で、性能は頭打ちだよね。ISO6400が常用できるって言っても、ソフトで処理しているだけ。ハードの進化はもう人間には差がわからない。色の差だって現像ソフトでどこのメーカーも同じ色になってしまう。RAWデータの素がいいのは、CANONだけど、K-7の出来具合次第で追いつけてるかもしれない。
 比較サイトを見てても、最後は手触りやシャッター音や、なんとなくいいなって部分、それは外観のデザインだけではないんだけど、そんなことを期待してる人が多くなった。相変わらず、フルサイズがいいって人がいるけど、写真を見てもわかなくなっていると思う。フルサイズがいいと思ってる思い込みの方が強くなってる。掲示板でも、感情的な議論になってしまう。だから感情も含めて感性に響く部分ががどれくらいあるかってことだよね。いわゆる好きなブランドであって欲しい。性能よりも壊れないでほしいし、メンテナンスも簡単(センサーのゴミとかね)であって欲しい。でもそれって、スペックにでてこないんだよね。メーカーがいかに商品を大切に作っているか、それをお客様にわかっていただいているかということが、大切なんだと思う。
 DSLRはそろそろ飽和に向かっているし、開発体制を維持できる会社は、2、3社。PENTAXはその中に入っていない、だから645Dを作ったら、細々とニッチなカメラを作るだけになりそう。そうなったらさびしいけど事業ごと売却することになるんだろうな。HOYAよりましなところに売って欲しい。噂になっているKENKOはなんとなく嫌だな。
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by trustyou1st | 2009-05-16 16:00 | 機材

碍子

なんの変哲もない碍子です。あなたの街でもさりげなくあるはず。。。
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PENTAX K10D BORG 125ED 800mm F=6.4
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by trustyou1st | 2009-05-15 21:08 | 風景

PENTAX K-7 backpanel

今日入ったリーク画像をベースに、ぼやけているボタン類を想像で加えてみた。なんとなく、こんな感じかな。
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もう一週間で、正解に会えるけど、こうして想像しているのも楽しい感じ。と、いうことで一週間限定公開。
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by trustyou1st | 2009-05-14 22:38 | 機材

鶏の舞

内々神社で毎年恒例の伝統舞踊が披露された。内津文化財祭と銘打って、毎年開かれているらしい。出演は加藤木朗さんの一家で、海外もでかけているそうな。大好きなズイコー180mmをEOSにつけて撮影。
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EOS40D ズイコー180mmF2.8開放
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by trustyou1st | 2009-05-11 23:38 |